子どもと過ごすキャンプ、出発前に決めておくこと。
迷子、水辺、車、火、虫と暑さ。子どもが安心して遊べるように、家族で話しておきたい約束。

迷子にならないための約束
キャンプ場は広く、似たようなテントが並んでいるので、子どもが自分の区画に戻れなくなることがあります。到着したら、区画の目印と、困ったときに行く場所(受付や管理棟)を一緒に確認しましょう。
子どもには目立つ色の服を着せ、ひとりで区画の外に出ないことを約束します。大きな子どもには、家族の携帯電話番号を書いたメモを持たせておくと安心です。
水辺と車には、大人が必ず付き添う
川や湖のあるキャンプ場では、浅く見える場所でも流れが速かったり急に深くなったりします。水遊びは大人が付き添い、子どもにはライフジャケットを着せましょう。
キャンプ場の中は車が行き来します。車の近くで遊ばない、道路を走らないことを伝え、到着や出発で車を動かすときは子どもの居場所を必ず確認します。
火と刃物のまわりのルール
焚き火やバーナーのまわりは、火が消えた後もしばらく熱くなっています。火を使っている場所の近くでは走らない、勝手に触らないことを約束しましょう。
包丁やナイフ、ペグを打つハンマーなど、危ない道具は使い終わったらすぐにしまいます。子どもに手伝ってもらうときは、大人がそばについて使い方を教えます。
暑さ・寒さ・虫への備え
夏は熱中症に気をつけ、こまめに水分をとってタープの日陰で休ませます。夜は昼との気温差が大きいので、薄手の上着を一枚多めに用意しておきましょう。
虫よけは、子どもの年齢で使える成分や回数が決まっているものがあります。使う前に表示を確認し、長袖と長ズボンも組み合わせましょう。