キャンプで子どもが夢中になる、遊びと役割。

家族キャンプで子どもと楽しむ過ごし方。年齢に合う手伝い、自然の中の遊び、体を動かす遊び、夜の楽しみ方。道具が少なくてもできることを紹介します。

家族用テントの前に並ぶ大人用と子ども用の椅子

手伝いが、いちばんの遊びになる

子どもにとって、キャンプの準備そのものが特別な体験です。ペグを運ぶ、寝袋を広げる、食材を洗う、テーブルを拭くなど、年齢に合った仕事をひとつ任せてみましょう。

自分の役割があると、子どもは大人が設営している間も退屈しにくくなります。刃物や火を使う作業は、大人が付き添える年齢になってから少しずつ任せます。

自然の中の遊びは、道具がなくてもできる

木の実や葉っぱを集める、虫や鳥を探す、雲の形を見る。キャンプ場の自然は、それだけで子どもの遊び場になります。虫とりあみや虫かご、ルーペがあると、さらに夢中になれます。

生き物を持ち帰れるか、植物をとってよいかは、キャンプ場のルールを確認しましょう。観察したら元の場所に戻す約束をしておくと安心です。

体を動かす遊びは、広い場所で

シャボン玉、フリスビー、ボールなど、外で思い切り体を動かせる遊びも楽しめます。区画の中は道具やロープが多くつまずきやすいので、広場など決められた場所で遊びましょう。

夜は、星と明かりを楽しむ

晴れた夜は、明かりを消して空を見上げるだけで、街では見えにくい星が見えます。星座早見盤やアプリを使うと、家族で星を探す時間になります。

子ども用の小さなランタンや懐中電灯を一人ひとつ持たせると、夜の暗さを怖がらずに過ごしやすくなります。周りのテントに明かりを向けないことも伝えておきましょう。

予定を詰めすぎない

あれもこれもと遊びを用意しすぎると、移動と準備で一日が終わってしまいます。初回は、子どもがやりたいことをひとつかふたつに絞り、あとは自由に過ごす時間を残しておきましょう。

家族に合うプランを作る

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