帰ってからの手入れで、道具は長持ちする。

キャンプ道具の手入れと保管。テントとタープの乾かし方、寝袋のしまい方、ガス缶や電池の扱い、次回の準備につながる点検の方法。

4人分の寝袋と大小の椅子が並ぶ、夕暮れの家族キャンプ

帰宅した日に、濡れたものから出す

帰宅したら、まず濡れたものや汚れたものを車から出します。テントやタープは、晴れた日にベランダや庭で広げ、裏側まで乾かします。

クーラーボックスや食器は、その日のうちに洗って乾かしておきます。食べ物のにおいが残ると、次に使うときに気になります。

寝袋は、圧縮せずにしまう

寝袋は、使うたびに汗や湿気を吸っています。風通しのよい日陰で干してからしまいましょう。

付属の小さな袋に押し込んだまま長く保管すると、中綿がつぶれて保温力が落ちやすくなります。家では大きめの袋に入れるか、ゆったりたたんで保管します。洗濯の方法は製品によって違うので、表示を確認してください。

ガス缶と電池は、外してしまう

ランタンなど電池で動く道具は、電池を外してから保管します。入れたままにすると、液もれで道具が傷むことがあります。

ガス缶は、高温になる車内や直射日光の当たる場所に置いたままにせず、風通しのよい涼しい場所に保管します。使い切った缶の捨て方は、お住まいの自治体の分別ルールに従いましょう。

次回のためのメモを残す

片付けながら、壊れたもの、足りなかったもの、使わなかったものを書き出しておきます。ペグ(テントを地面に固定する杭)が曲がっていないか、ポールやファスナーに傷みがないかも、このときに確認します。

このメモがあると、次回の買い物や持ち物の見直しがすぐにできます。使わなかった道具は、次は置いていくか、借りるものに切り替える候補になります。

家族に合うプランを作る

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