車への積み込みは、使う順番から逆算する。
家族キャンプの荷物を車に積むコツ。積む前の荷物の見直し、収納ボックスで場面ごとに分ける方法、積む順番、運転中の安全まで。

積む前に、荷物をいったん全部並べる
キャンプの荷物は、思っているより多くなります。出発の前日までに持っていくものを玄関や庭に並べ、車の荷室に入る量かを確かめましょう。入りきらないとわかった時点で、レンタルに切り替えるものや、今回は置いていくものを決められます。
並べたときに、同じ役割の道具が重なっていないかも確認します。
ボックスで、場面ごとにまとめる
細かい道具は、収納ボックスやバッグに「キッチン」「明かり」「寝る」のように場面ごとにまとめます。現地で探し物をする時間が減り、帰りの片付けもしやすくなります。
同じ大きさのボックスでそろえると、重ねて積めて荷室のすき間も少なくなります。中身をふたに書いておくと、家族で分担しやすくなります。
最初に使うものを、最後に積む
現地に着いて最初に出すのは、テントやタープと、それを張るためのハンマーなどです。これらを取り出しやすい手前に、寝袋や食材のように後で使うものを奥に積みます。
重いものは下に、軽いものやつぶれやすいものは上に置きます。クーラーボックスは、途中で飲み物を取り出せる位置にしておくと便利です。
運転中の安全を優先する
後ろの窓をふさぐほど高く積むと、後方が見えにくくなります。急ブレーキで荷物が前に飛び出さないよう、重いものは低い位置に置き、座席の上に固い荷物を載せないようにしましょう。
ルーフボックスやキャリアを使う場合は、車に合う製品か、積める重さを必ず確認します。子どもの足元に荷物を詰め込みすぎず、移動中も楽な姿勢でいられるようにします。