初キャンプのごはんは、焼くだけ・温めるだけで。

準備は家で済ませ、現地では焼いて温めるだけ。初回の食事を楽にする献立と保冷のコツ。

木のテーブルに並ぶ家族の朝食

初回は、料理を頑張りすぎない

設営に慣れていない初回は、到着後の時間があっという間に過ぎます。夕食まで手の込んだ料理を計画すると、暗くなってから慌てることになりがちです。

初めてのキャンプでは、「焼くだけ」「温めるだけ」の食事を中心にしましょう。外で食べるだけで、いつもの料理が特別においしく感じられます。

下ごしらえは、家で済ませる

野菜は家で切って保存袋に入れ、肉は下味をつけておきます。現地では袋から出して焼くだけなので、まな板や包丁を広げる手間が減り、洗い物も少なくなります。

夕食は焼き肉や焼きそば、朝食はパンと温めるだけのスープなど、手順の少ない献立がおすすめです。途中のスーパーで惣菜を買うのも立派な選択肢です。

クーラーボックスは、冷やす順番が大事

クーラーボックスは、出発前に保冷剤を入れて中を冷やしておくと保冷力が長持ちします。凍らせた飲み物や保冷剤を底に入れ、その上に食材を重ねます。

開け閉めの回数が多いと中が温まりやすいので、飲み物用と食材用を分けると安心です。生の肉や魚は袋に入れて、ほかの食材と分けておきましょう。

片付けまでを、食事の計画に入れる

食べ終わった後の洗い物やごみの分別も、キャンプの大切な作業です。紙皿を使いすぎずに洗える食器を使う、汚れはキッチンペーパーで拭き取ってから洗うなど、水場での時間を短くする工夫をしましょう。

ごみの分け方や持ち帰りのルールはキャンプ場ごとに違います。受付で確認し、分別用の袋を人数に合わせて用意しておきます。

家族に合うプランを作る