雨の予報が出たら、行く?やめる?
中止を決めるタイミング、小雨なら楽しむための準備、帰ってからの片付け。雨の判断と備え。

判断する日と基準を、先に決めておく
雨の予報が出てから慌てないよう、「出発の何日前に決めるか」と「どんな予報ならやめるか」を家族で決めておきます。キャンセル料が発生する日も確認しておきましょう。
初回は、雨が一日中続く予報や、強い風を伴う予報なら延期するのがおすすめです。雨と風が重なると、テントやタープの設営が難しくなります。
行くなら、濡れない段取りを
小雨の中で行く場合は、先にタープを張って屋根をつくり、その下で荷物を広げたりテントを準備したりすると、道具が濡れにくくなります。
レインウェアは傘より両手が使えて便利です。子どもには長靴と着替えを多めに用意し、濡れたものを入れる袋も持っていきましょう。
雷と川の増水には、すぐ行動する
雷が鳴ったら、テントやタープの下ではなく、車の中や建物に避難します。川の近くでは、上流で雨が降ると水位が急に上がることがあるので、水の色や流れが変わったらすぐに離れましょう。
キャンプ場から避難や中止の連絡があれば、必ず従ってください。
雨のあとは、道具をしっかり乾かす
雨の中で撤収したテントやタープは、帰宅後なるべく早く広げて乾かします。濡れたまま置いておくと、カビやにおいの原因になり、生地が傷みます。
寝袋や椅子も湿気を含んでいることがあるので、風通しのよい場所で干してからしまいましょう。